接続表現(Linking words / Transition words)は、文と文・段落と段落をつなぐ言葉だ。ただし「接続表現をたくさん使えばいい文章になる」わけではない。文脈に合った表現を選ぶことが重要だ。
1. 追加・補足(Adding Information)
Furthermore — さらに(Moreoverより少しフォーマル)。Moreover — さらに(よく使われる)。In addition — 加えて。Additionally — 加えて。Also — また(文中でも使える)。Besides — それに加えて。What is more — さらに言えば。Not only… but also — 〜だけでなく〜も。Equally important — 同様に重要なのは。Similarly — 同様に。2. 対比・逆接(Contrast / Concession)
However — しかしながら(最頻出)。Nevertheless — それにもかかわらず(強い逆接)。Nonetheless — それでも。On the other hand — 一方で。In contrast — 対照的に。Conversely — 逆に。Although / Though — 〜にもかかわらず(節の先頭)。While — 〜である一方(同文内で対比)。Despite / In spite of — 〜にもかかわらず(名詞句と)。Yet — しかし(Butよりフォーマル)。3. 原因・理由(Cause / Reason)
Because — なぜなら(節の前に)。Since — 〜なので(既知の理由)。As — 〜なので(文頭でも中間でも)。Due to — 〜のため(名詞句と)。Owing to — 〜のため。As a result of — 〜の結果として。This is because — これは〜だからだ。The reason for this is — この理由は〜。4. 結果・結論(Result / Conclusion)
Therefore — したがって(最頻出)。Thus — それゆえ(やや文語的)。Hence — それゆえ(フォーマル)。Consequently — 結果として。As a result — その結果。As a consequence — その結果として。For this reason — この理由から。It follows that — したがって〜ということになる。5. 例示(Giving Examples)
For example — 例えば(最頻出)。For instance — 例えば。Such as — 〜のような(名詞句と)。To illustrate — 説明するならば。A case in point is — 好例は〜だ。Specifically — 具体的には。In particular — 特に。6. 強調・明確化(Emphasis / Clarification)
Indeed — 実際に・まさに。In fact — 実際のところ。Crucially — 重要なことに。Significantly — 重要なことに。It is worth noting that — 注目すべきは。That is to say / In other words — すなわち(言い換え)。To put it another way — 言い換えれば。注意:使いすぎない
接続表現を多用すると、文章が人工的・機械的に見える。1段落に1〜2個が目安。特に「However」「Therefore」は多用されやすいため、使う必要がある場所にだけ置く意識が大切だ。文と文の関係が自明であれば、接続表現は不要なことも多い。📌 英語論文を書くなら、ツールと情報を揃えてから
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